井上尚弥 WBSS優勝で稼ぎはいくら?ファイトマネーは?スポンサー収入は数億か?

11月7日(木)のドネア戦で、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)を制覇し、現在ボクシング2団体(WBAスーパー・IBF)統一バンタム級王者井上尚弥選手ですが、ドネア戦のあまりの激闘で、眼窩底を始め顔面に3箇所の骨折が判明。

井上尚弥 ドネア戦で眼窩底と鼻を骨折!眼窩底骨折完治の期間は?次戦への影響は?

2020年に予定される次戦への影響は無いと、本人は語っておりますが、その回復具合が心配されます。

一方で、世界中から賞賛されたドネア戦を含め、このWBSSにより井上尚弥選手が一体いくら稼いだのかも、気になるところです。

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ドネア戦のファイトマネーは1億円!

これは、WBSS代表のカレ・ザワーランド氏の発言を元に推察したファイトマネーです。

ザワーランド氏は、記者からの質問に対してお茶を濁すような発言となりながらも、

「ハッキリと金額を言うことはできないが7桁だ。政治家のような言い方になってしまうが、それで理解してくれないか」

と発言されました。

7桁といえば100万ドルとなり、約1億円ということになります。

もちろん200万ドルの可能性もゼロではありませんが、バンタム級という階級のファイトマネーとして、そしてこれまで井上選手が手にしてき他ファイトマネーとしては、もっとも高い部類に入るのでは無いでしょうか。

ファイトマネー全額が井上選手の手に入るのか?

仮に、1億円がファイトマネーだったと仮定した場合、今回の試合で井上選手は勝ちましたので、このファイトマネー1億円を手にしたのでしょうか?

実はこれは違っておりまして、ファイトマネーの選手の取り分は、以下のように計算されます。

選手の取り分

試合運営側のマネージメント料
・所属ジムへの支払い
・広告費
・入場料
・その他

という形に分けられており、試合運営側のマネージメント料が、ファイトマネーの大凡33%と言われています。

すると、3300万円がマネージメント料となり、井上選手の取り分は6700万円という事になります。

それでも1試合でこの金額を稼いでしまう井上選手はものすごいと思いますが、それまでの苦しいトレーニングや、ドネアとの厳しい12ラウンドの激闘を考えると、もっともっと高いファイトマネーを取っても良いのでは無いかと思ってしまいます。

アメリカ進出でファイトマネー高騰?

井上選手は今後、アメリカへの進出がほぼ決定的です。なぜなら、7日のドネアとの試合に勝利した井上選手は、アメリカ興行大手のトップランク社との間で、複数年契約を締結したと発表されたからです。

トップランク社は、これまでに約1万試合を開催してきたプロモーターで、世界的ボクサーのマッチメイクやプロモーションを手がけ、2015年5月に「世紀の対決」と言われたメイウェザー(米国)対パッキャオ(フィリピン)を手がけたりしてきました。

こうなると、井上選手のボクサーとしての価値が跳ね上がり、ファイトマネーも桁違いに高騰するに違いありません。

それは、ボクサー井上尚弥にとってはとても名誉な事ですが、反面日本での開催試合で井上選手を見られる機会は激減してしまいそうです。

日本の試合では、アメリカほど大きなファイトマネーを含めた運営資金を用意できないからです。

それでも、今後の井上選手が、連勝街道を突っ走り、防衛を重ね、完全無欠の王座として君臨し続けて欲しいと思います。

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スポンサーマネーで5億円?

WBSS優勝の井上尚弥効果は凄まじく、試合を生中継したフジテレビの視聴率は平均15.2%、瞬間最高視聴率は20.5%を記録し、久々に民放でのボクシング中継が高視聴率を獲得しました。

そうすると黙ってい無いのが、井上選手とスポンサー契約を獲得したいスポンサー企業です。

井上選手のスポンサー担当者の言葉を借りると、

「平均で1社あたり4000〜5000万円の条件」

との事。

すでに10社以上からのオファーが舞い込んでおり、単純計算でも5億円以上という事になります。

現在の井上選手は、メインスポンサーとして「NTTぷらら」と契約を結んでおり、ボクサーパンツ「ボディーワイルド」のイメージキャラクターも務めています。

礼儀正しく、イメージが良い井上選手は、飲料メーカーをはじめとした企業の争奪戦になるのは必死です。

今後は、ボクシングの試合だけではなく、テレビCMなども含めた井上選手の露出が増える事になりそうです。

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