カジサック 動画更新頻度減少と有料アプリ開始の狙いは?遂に顧客の選別開始か!

9月1日(日)の夜、カジサックから「大切なお知らせ」という形で、ライブ動画の配信がありました。

その中で、大きくトピックとして2つありました。

・動画の毎日更新をしない。

・有料アプリ「カジサックの楽屋」開始。

この2点について今日は書かせて頂こうと思います。

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動画の毎日配信をやめる決断

とにかく驚いたのが、「動画の毎日配信中止の決断」でした。

2018年10月1日に記念すべき1本目の動画を配信してからというものの、毎日必ず動画を配信してきたカジサック。

そして、もともと2019年内に、チャンネル登録者数が100万人達成できなかったら、芸人をやめると公言していたカジサックですが、2019年7月11日にめでたく100万人の登録者数を実現しました。

いくらカジサックが、元々キングコング梶原として有名であったとしても、Youtubeチャンネルを始めて登録者数が100万人を超えるのは、並大抵の事ではありません。

それをやってのけたカジサックですが、チャンネル登録者が順調に伸びていった背景に、

動画の毎日更新!

という、TEAMカジサックの地道な努力があった事は、間違い無いと思います。

名のある芸能人がYoutubeチャンネルを開設してもうまくいかないわけ

それはズバリ、「本気度が足りない」からだと考えます。

そして、その本気度を測る視点として、私は2つあると思います。

それは、

・動画の更新頻度
・動画の企画性

の2点です。

本気度1.動画の更新頻度

今や子供達の将来なりたい職業で上位にランクインするようになった「Youtuber」。

チャンネルを開設し、日々魅力的な動画を更新し続けている youtuberはたくさん存在します。

そんなYoutubeの世界に、テレビの世界で成功し有名になった芸能人達が、飛び込んでくるケースがよくあります。

インスタブラムを更新するような感覚で、Youtubeチャンネルを開設し、動画を投稿する。

ここまでは良いのですが、1ヶ月〜2ヶ月経ってくると、そこから伸びていく人と伸び悩む人と出てくるわけです。

その一つの要素が、

「動画の更新頻度」

です。

そうなんです。自身のチャンネルが、チャンネルとして機能するためには、否が応でも動画の本数が重要になってくるわけです。

でも、既にテレビの世界で有名になった芸能人は、そもそも忙しく、こうなってくるとYoutubeは二の次。

一方で、Youtuberとして腰を据えて活動している方々は、必ずと言って良いほど1日1本は動画をアップしています。

この差が、チャンネル登録者数の伸びにつながり、再生回数の伸びに関わってくるわけですね。

なぜなら、チャンネル登録して新しい動画を待ち望んでいる視聴者は、毎日更新してくれるYoutuberを優先的に応援してくれるに決まっています。

1日休んでしまったが為に、視聴者が離れていき、他のYoutuberのリピーターになる事は日常茶飯事です。

それくらい、Youtubeの世界は厳しいのです。

そんなYoutubeの世界で、毎日の動画更新を続け、チャンネル登録者数が100万人を突破したカジサック。

カジサックと共に毎日動画を綴り続けてきたスタッフを休ませてあげたい!という気持ちは十分に理解できますが、更新頻度を下げた場合に、それでもチャンネル登録者を逃さず、勝負できるチャンネル運営をするために、今後のカジサックに必要な事は何なのか。

既に、TEAMカジサックは、その一つの答えを持っているのでしょうが、それが視聴者の期待に答えられるものなのかは、今後のカジサックの活動いかんに寄ってきますね。

本気度2.動画の企画性

チャンネル運営をする上で、チャンネル登録者に対して何を伝えたいのか、動画を見てくれた視聴者がどんな気持ちになって欲しいのか。

それを実現する為に、どのような動画を作るのか。

ここを明確にするのが「企画」ですね。

ここが明確になっておらず、何を伝えたいのかわからない動画であるとするならば、このような動画が何本アップされても、再生回数は伸びないし、もちろんチャンネル登録者も増えません。

これは、テレビ番組でもそうですし、Youtuberが日々アップする動画に関しても、「企画」の上に成り立っている動画でなければ、魅力的な動画になることは無いと言っても過言では無いでしょう。

カジサックの動画は、基本的に編集のクオリティーが高いと感じますが、

・芸人コラボ
・家族関係(特にヨメサック)
・カジサックの趣味

など、幾つかの柱に乗っ取った動画の制作が行われている感じます。

その中でも、芸人コラボに関しては、本当に多くの芸人の方々と対談形式の動画をアップしており、これはキングコング梶原時代に培った人脈がなければ成り立た無い企画だと思います。

この「企画」の検討部分をおろそかにしているケースは、よくあります。

そのような場合、動画のトータルのクオリティーがめちゃくちゃ低くなってしまう恐れがあります。要するに、何を視聴者に伝えたい動画なのかがわかりずらく、結果的に面白く無い動画になってしまうのです。

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有料アプリ「カジサックの楽屋」運営の是非

動画の更新頻度が下がる事と共に、もう一つの「大切なお知らせ」として発表されたのが、

「カジサックの楽屋」

という名の、有料アプリがリリースされた事です。

月額500円だそうです。

「有料かよ!!!」

と感じた視聴者の方々は、少なくなかったと思います。

なぜなら、特に日本人は、これまで無料で楽しめていた事が、有料になった途端に、その場から離れていってしまうというケースがよくあるからです。

もしくは、

「金取るのかよ!ガメついなぁ・・・」

というパターンです。

私個人的には、500円程度の有料アプリであれば、悪くないと思います。

なぜなら、カジサック的にこのアプリをダウンロードしてくれた方は、より上顧客となるわけです。

そのような顧客に対して、より良いサービスを展開していく為には、それ相応の経費がかかるという事です。

特にベースがYoutuberカジサックである以上、動画を中心としたコンテンツの充実は不可欠です。

動画の見栄えのクオリティーもさる事ながら、動画の中身のクオリティーの高さも求められるでしょう。

ただ、これまでのYoutubeチャンネル「カジサックの部屋」の無料で動画を楽しんできた視聴者と、アプリをダウンロードして500円払ってくれる顧客に対しては、明確にサービスの質や量を分けるべきだと思います。

そして、アプリの顧客に対して、より良いサービスを提供していく為に、Youtubeチャンネルの動画更新頻度を下げる決断をしたのも、これからのカジサックとしての、意思の表れだと思います。

良い意味で、お客様の選別を行おうとしているカジサックが、どのようなアウトプットを世に送り出し、どのように顧客を楽しませてくれるのか。

これからのカジサックがとても楽しみになってきました。

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