看護師を装った容疑の男逮捕!5年前から無資格勤務で、注射や採血も行っていた。

無資格にもかかわらず、看護師を装い、インスリン注射や採血をしていたとして一人の男が逮捕されました。千葉県鎌ケ谷市鎌ケ谷9丁目に住む、下條康司容疑者(54)です。

千葉県警は下条容疑者を、保健師助産師看護師法違反(無資格者による診療補助行為)と偽造有印公文書行使の疑いで逮捕しました。約5年ほど前から、複数の施設で身分を偽って勤務した模様です。

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下條康司容疑者の情報は?

現段階では、特にプロフィール等の情報は出てきておりません。

一部、生活経済課の発表により、同容疑者が柏市で、

「偽造した看護師免許のコピーを人材派遣会社の社員に提出した。」

という情報がありますので、下条容疑者は長きにわたり、派遣会社に登録し、派遣社員として働いていたと見られます。

また、本人からの証言により、

下條容疑者は、二十数年前に入校したフィリピンの看護学校や、医療や薬に関する書籍で知識を得ていた。

という情報がありますので、若き頃にフィリピンに在住し、看護学校で看護の勉強をしていたということが予想できます。

こちらに関しては、情報をキャッチでき次第更新させていただきます。

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なぜ身分を偽造してまで、看護師として働くことにこだわったのか!?

下條容疑者は、

「看護師として派遣されれば時給が高くなるのでやってしまった」

と供述している模様です。

他人の看護師免許証のコピーを、自分の名前に変更する等の偽造工作をして、派遣会社から派遣先へ提示したようです。
千葉県警は、下条容疑者は同様の手口を使って、複数の施設で身分を偽って勤務していたとみており、過去の勤務歴等も含めて取り調べを進めていく模様です。

それもしても、無資格にも関わらず、派遣先の特別養護老人ホームで、昨年5月から8月にかけて、入所87歳の女性に49回にわたって血糖値測定やインスリン投与に伴う注射をし、8月3日ごろには別の女性から採血した疑いがあるようです。

とにかくいまのところ、人の命に関わるような話が聞こえてきていないことはせめてもの救いですが、このように医療の現場で、偽造による不法就労が行われているということを考えると、安心して医療機関にかかることも出来なくなってしまいます。

このようなことを実行するということは、言語道断ですが、雇用をする側も、資格ありきの雇用に関して、それ相応のチェック体制を確立していただきたいと強く望みます。

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