緊急時代宣言 愛知県に出ない理由は?大村知事と河村市長の不仲が原因か?

こんにちは。TAKAです。

遂に安倍首相が「緊急事態宣言」を発出しました。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の関東1都3県、

大阪府、兵庫県の関西1府1県、

そして、九州の福岡県。

共に全国的にはコロナウィルス感染者数の上位ですし、もともと人口数が多い都府県でもありますので、今後の感染拡大を食い止めるためにも、「緊急事態宣言」の発令が急務だったのでしょう。

一方で、全国的には人口数第4位の都市

愛知県

は、緊急事態宣言発令を見送られました。

750万人以上が生活する愛知県に対して、何故「緊急事態宣言」発令を見送られたのか?

この点について、紐解いていきたいと思います。

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緊急事態宣言の仕組み

そもそも、緊急事態宣言とは・・・

自然災害、感染症(伝染病・疫病)のパンデミック、原子力事故などの災害や、戦争、テロ、内乱、騒乱など、健康・生命・財産・環境などに危険が差し迫っている有事(緊急事態)に際し、国家・地域の政府(地方公共団体を含む)などが、法令などに基づいて特殊な権限を発動するために、或いは、広く一般・公衆に注意を促すために、そのような事態を布告・宣言することである。

※wikipediaより

という事になります。

基本的には、対策本部長の首相から緊急事態宣言発令が発令されると、対象地域の知事の権限により、住民に外出自粛を要請したり、施設使用停止やイベント中止を要請・指示したりできるようになります。

協力が得られない場合、

(1)医療施設開設のための土地や家屋の強制使用
(2)医薬品など特定物資の収用などの措置も可能で、物資を隠すなどすれば6カ月以下の懲役などの罰則が科される。

という内容になります。

ということは、政府から発令された緊急事態宣言を受けて、どのような対策を講じるかの具体的な策は、各知事に委ねられるわけですね。

となると、各都府県の知事に対する都民県民の方々の期待が大きくなるのは必然です。

とにかく、各都民県民の方々の想いを汲んだ施策の早急な実施を望みたいと思います。

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大村愛知県知事VS河村名古屋市長

昨日の緊急事態宣言を受けて、名古屋市長の河村たかし氏が、

とのコメントを致しました。

そしてこちらが、河村市長のツイートです。

「自力入力」という言葉が笑えますが、河村市長は、愛知県も緊急事態宣言対象になってほしいとの意向。

確かに昨日のニュースを見ていても、緊急事態宣言を受けたエリアから愛知県(名古屋市)に戻ってくる方々が大勢いた模様です。

これ、本当に危ない状態ですよね・・・。

一方の大村知事は、

愛知県は緊急事態宣言必要ない派

のスタンスを崩していません。

昨日の投稿でも書きましたが、

緊急事態宣言 愛知県が対象外なぜ?大村知事の抗議が原因か?名古屋飛ばし

・愛知県は、感染者数は多いがウィルス拡大数が緩やか

・医療機関の病床数もしっかりと確保

この2点から、現状の愛知県には緊急事態宣言は必要ないと発言されています。

大村知事と河村市長・・・視点が違えば意見が大きく食い違う、典型的な例ですね。

但しここで前述の記述を思い出して頂きたいのですが、

緊急事態宣言を受けて指定エリアの対応策を主導するのは、

県知事

であるという事なのです。

愛知県でいえば、

大村愛知県知事が主導するという事になります。

名古屋市長の河村たかしさんではないということです。

そしてお伝えしなければならないのが、

この二人は決定的に仲が悪い!

という事なのです。

ツイッター上にも沢山の不仲説の投稿が上がっていますが、愛知県民・名古屋市民にとっては周知の事実です。

私も名古屋市民ですので、その点はよくわかっています。笑

この有事の時に、県知事と市長が足の引っ張り合いをしてもらっても何も良いことはありませんが、昨年の愛知トリエンナーレで決定的になったお二人に対して、

こんな時だからこそ、大人の対応を!

という事を声を大にして言いたいです。

私の希望としては、

愛知県にも緊急事態宣言を!

既に多くの感染者が存在する愛知県内で、できる限り感染拡大を抑えるためには、「緊急事態宣言」が必要だと強く感じています。

そして、自分の身は自分で守る。

節度ある生活を心掛けていきたいと思います。

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