ルクレール 地元モンツァで優勝!ティフォシ熱狂の裏に桁違いの直線の速さ!

2019年のF1第14戦イタリアGPの決勝が先ほど終了しました。

優勝を飾ったのは、地元フェラーリのドライバー、シャルル・ルクレール。

ポールトゥウィンで、ベルギーグランプリに続いて2連勝です。本当にすごい!!!

フェラーリの聖地、モンツァサーキットで、ティフォシを熱狂の渦に巻き込みました。

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フェラーリのモンツァ優勝は、2010年のアロンソ以来9年ぶり!

フェラーリが地元モンツァで優勝したのは、2010年のアロンソ以来の事です。

しかも、フェラーリ移籍1年目のモンツァで優勝したのは、過去にも、シューマッハとアロンソ以外にいないんですよね。

ちなみに、シューマッハとアロンソは、ワールドチャンピオン経験者としてフェラーリに加入しましたが、ルクレールは今年F1参戦2年目の新鋭。

前戦のベルギーグランプリでF1初優勝を飾ったばかりなのです。

そんな若い21歳のルクレールが成し遂げた事は、本当に素晴らしい事ですし、既にtwitterにも沢山のツイートが上がっていますが、フェラーリファンを中心に、感動した!という投稿が多いですね。

それもそもはず、今回のレース展開は、ルクレールにとって決して楽な展開ではありませんでしたから。

メルセデスに追いかけ回される苦しい展開に!

予選は、ルクレールがポールポジションを奪いました。

しかし、前日の予選のQ3は、物議を醸す展開で、拍子抜けの中ポールをとったという形でしたので、決勝レースに向けて対メルセデスの2台に対して、劣勢に立たされるのではないかという懸念すらありました。

物議を醸した予選の内容についてはこちらから↓↓↓

記事タイトル:ルクレールPPも・・・「ばかみたい」な展開が物議、イタリアGP予選

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000009-jij_afp-moto

昨年同様開始早々ベッテルスピンで、フェラーリ1台VSメルセデス2台の展開に!

昨年と同じような失態を演じてしまったのが、ベッテルでした。
6周目に単独スピンを演じてしまい、完全に優勝争いに蚊帳の外に。

昨年もオープニングラップでスピンを喫したベッテルのおかげで、トップを走る当時フェラーリドライバーのライコネンは、メルセデス相手に孤軍奮闘をしなければならない展開に。

まさしく今年も同じような形になってしまいました。

メルセデス相手に何とか対処するルクレール

2番手のハミルトンからのプレッシャーをかけられ続けるも、辛くも抑えきり、逆に先にハミルトンのタイヤライフが終わりを迎えます。

途中、ハミルトンとのサイドバイサイドのバトルで、黒白旗(警告)をもらってしまったり、第一シケインをショートカットしたりと、途中ヒヤッとする場面もありましたが、最後はボッタスの攻撃をしのぎきり、フェラーリの地元モンツァで優勝を果たしました。

これでルクレール自身は2連勝で、ベッテルを抜いてシリーズランキング4位に浮上。
なんだか最近、良いとこ無しのベッテルに変わって、フェラーリのナンバー1はルクレールだと言われても仕方がないくらい、好対照のフェラーリドライバーの二人になっていますね。

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やはり速かったフェラーリの直線スピード!!!

もともとフェラーリは、車体のドラッグ(空気抵抗)が少なく、パワーユニットのパワーももっとも優れているということで、ここモンツァは速いのではないか!と言われていました。

その予想は物の見事に当たっており、フェラーリのストレートの速さは尋常じゃないくらいでした。

何せ、メルセデスがDRSを使っても、DRSを使ってい無いフェラーリに近づけ無いのですから!

私は今回のレースを、DAZNの生中継で見ていたのですが、スピードトラップを見ていたら、DRSが使えないアスカリから最終のパラボリカまでのストレートで、メルセデスを軽くコンマ2秒引き離していくのです。

そりゃ、いくらDRSを使ったところで抜け無いさ!!!

その分、ダウンフォースが少ないフェラーリは、低速コーナーが存在するサーキットでは苦戦してきているわけですが、モンツァにはそのようなコーナーは存在しないわけで、フェラーリの車体の持つポテンシャルを十二分に発揮して、ルクレールは優勝したという事になります。

もう一度言います。

フェラーリのストレートスピードは、尋常じゃないくらい速かった!!!

これでフェラーリも今シーズン2勝目をあげました。
ルクレールは、フェルスタッペンと同い年の21歳。

フェルスタッペンも今シーズンホンダエンジンを得て2勝。
ルクレールは、フェラーリに移籍して2勝。

メルセデスの1強で進んできたシーズンも、レッドブルホンダがオーストリアGPで優勝したくらいから、本当に見応えのある面白いシーズンになってきました。

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今後、まだ残り8戦残っている2019年のF1シーズンですが、今後、フェルスタッペンとルクレールが一体何回優勝できるのでしょうか?

ますます期待したくなりますし、シーズン後半にむけてどんどん注目度が上がっていく今年のF1から目が離せませんね。

今後も、定期的にF1のネタを取り上げていきたいと思いますので、楽しみにしていてくださね。

最後にもう一度、ルクレール&フェラーリ、本当におめでとうございます!

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