宮迫博之 ユーチューブ低評価続出で地上波復帰は絶望的?雨上がり復活はあるのか?

1月29日にユーチューブチャンネル「宮迫です!」を開設した宮迫博之さん。

奇しくもこの日は、すでに発表されていたロンブー亮さんの復帰日であるトークライブの前日であり、しかもアップされた動画内容が謝罪動画だったことから、各方面から非難の嵐という状況になってしまいました。

宮迫博之よりご報告

ちなみにこちらがその謝罪動画です。

本日2月11日現在、4,697,175回の再生回数と、驚異的な数字を叩き出しております。

一方で、好評価が12万件に対し、低評価が19万件と、しびれるような厳しい評価となっているように見受けられます。

ではこれが、本当に宮迫さんに対する世間の低評価の現れなのか?

そして、嫌われ者になってしまった宮迫さんは、地上波復帰は元より、動画の中でも切に希望されている、雨上がり決死隊の復活は絶望的なのか?

この辺りを検証してみたいと思います。

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実は低評価の数は気にする必要なし?ユーチューブと地上波の違いとは?

宮迫さんのユーチューバーデビューに関しては、人気ユーチューバーの「ヒカルさん」のプロデュースがあるようです。

ヒカルさんはご存知、炎上系ユーチューバーとして有名な方ですが、それでも今では、

チャンネル登録者数 363万人
総再生回数     24億回以上

という、モンスターチャンネルを運営する、押しも押されぬユーチューバーの第一人者です。

また、ヒカルさんとの数回のコラボ動画投稿後、メンタリストDaiGoさんホリエモンとの対談動画をアップしております。

実はこの二人との対談動画を見て、今後の宮迫さんの地上波復帰のシナリオの一部が見えてきたと感じました。

地上波とユーチューブの大きな違いとは?

宮迫さんはこれまで、地上波テレビ番組の中で、押しも押されぬ第一人者として活躍してきました。

特にゴールデンでの番組MCや、雨上がり決死隊としての冠番組など、番組内での中心的な役割を担う立場でもありました。

元来地上波テレビ放送は、子供から大人まで楽しめる番組作りを目指す番組制作方針が一般的で、いわゆる「オールターゲット」と言われる番組作りが、好視聴率を獲得できる秘訣であると言われてきました。

特に、子供に見せられないというような、親からのクレームにつながる番組作りは、スポンサーからの広告収入で成り立っている民放テレビ局においては絶対にNGであり、万人ウケする当たり障りない番組作りが、ここ数年でより求められるようになったと言えます。

一方でユーチューブの世界は、逆に

誰向けのチャンネルなのか?
誰向けの動画なのか?

この点がはっきりしなければ、誰からも見られないチャンネル、誰からも見られない動画になってしまうのがユーチューブの世界です。

これは奇しくもDaiGoさんがコメントしていましたが、ユーチューブに限らず、ネットの世界は当人の「検索」から始まるのがその特徴で、待っていれば番組が流れてくるテレビの世界とは明らかに違い、本人の意志から全てが始まるわけです。

そこにあるのは、検索をする当人の趣味嗜好や、今知りたい事(トレンド)という意識が根底にあり、その欲求を満たす事が、検索の目的だったりします。

だからこそ、老若男女すべてに受け入れられるチャンネル運営や動画制作をしても意味がなく、ある一定のターゲットに対してピンポイントでウケる動画をアップロードしたほうが、再生回数が圧倒的に伸びるわけです。

多くの人に当たり障りなくウケる必要があるのがテレビ番組の生きる道なのであれば、多くの人を敵に回してでも、ある一部の狙ったターゲットにバカウケする動画のアップが、ユーチューブの生きる道。

この点を見誤ると、中途半端なユーチューブチャンネルが出来上がり、結果誰も見向きもしないチャンネルになってしまいかねないのです。

テレビに見切りをつけたDaiGoとホリエモン

そして、チャンネル初期の段階で、DaiGoとホリエモンと対談した宮迫さんは、実はとても良かったのではないかと感じます。

それは、二人は奇しくもテレビに対して、気持ち良いくらい見切りをつけているという点で、宮迫さんが見習う点がたくさんあると感じるからです。

DaiGoさんは、動画の中で、テレビに出演する事が、DaiGoさんのビジネスに与える影響がほぼなかった

ホリエモンは、自分の言いたい事を思う存分言えないテレビに出演する価値がない

と、あくまでビジネス視点で見たときに、そこに時間を割く意味がないと割り切ったということなのですが、ご本人たちがテレビ出演という行為に見切りをつけていても、テレビ業界からは二人に対して、ある一定のオファーがある事は事実なのです。

だからこそ、二人とも今はレギュラー番組を持つ事はなくとも、たまにテレビの世界でお目にかかる事ができるのは、テレビ業界では二人に対する価値や需要がまだまだあるという事の現れです。

繰り返しますが、二人はテレビに出演する意味はないと割り切っているにも関わらずです。

実はこの点に、今後の宮迫さんの活躍如何で、テレビ復帰の活路が見いだせるのではないかと、私は感じるのです。

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テレビ復帰の唯一の方法は、ユーチューブで跳ねまくること

だからこそ、現在の宮迫さんはユーチューブの世界で大活躍する事が求められるのです。
これは、万人ウケする必要は全くありません。

なぜなら、現在のユーチューブでの活躍の評価基準は、チャンネル登録者数と、動画の総再生回数で判断されるからです。

低評価の数がどれだけ増えようと、動画の再生回数が伸びていれば、アップした動画が多くの人に見られているという証拠です。

チャンネル登録者数が増えれば、宮迫さんのアップする新しい動画に対して、良くも悪くも興味がある人が多い証拠です。

だからこそ、「チャンネル登録者数」と「総再生回数」で爆発的な数字を叩き出し続けて欲しいのです。

オールマイティー芸人からユーチューブスペシャルへ

テレビの世界の宮迫さんは、番組司会も、トークも、コントも漫才も、そしてドラマも、何でもこなせる、ある意味オールマイティーな芸人(タレント)でした。その中で、一定の「宮迫色」は確立されており、その点が多くの方々から評価されて来たのだと思います。

一方で、ユーチューブの世界で宮迫さんが活躍し続けるために、今後どのような宮迫博之を出していくのか、

これは、チャンネル運営の「企画」、1本1本の動画制作時の「企画」をどう作り上げていくのかという点に尽きます。

この「企画」がしっかりと固まっていないと、アウトプットとしての動画がぶれてしまいますし、動画内で宮迫さんをどう露出するのかという点においても、一貫性がない、宮迫さんの見え方が曖昧な動画の羅列になってしまいます。

これが、一番ユーチューブ内でファンが逃げてしまう原因となります。

いわゆるテレビの中のオールマイティー芸人から、如何にユーチューブ内のスペシャル芸人になるのか。

今のところ宮迫さん本人から、どうなっていくのかという強い意志が見て取れない状況ではあるので、この辺りを確立して、一貫性を持ってやっていく事が急務だと感じます。

そして雨上がり決死隊復活へ!

前述の謝罪動画の中で、宮迫さんは長年苦楽を共にしてきた相方の蛍原徹さんの横に戻りたい!と切に願うコメントをされていました。

※出典元:https://www.cinematoday.jp/interview/A0005454

その第一歩としてユーチューバーデビューをしたのだと。

ただし、宮迫さんの願いが叶う瞬間は、宮迫さんが晴れて地上波復帰を果たした時のみ実現する事だと考えます。

そのためには、DaiGoやホリエモンのように、こちら(ユーチューブ)の世界で圧倒的に活躍し、圧倒的に存在感を放つ事で初めて実現する事だと思います。

二人のように、こっちの世界で大活躍する事で、テレビの世界からラブコールが届くようになるような状況を作り上げるという事です。

私もいつの日かそうなれば良いとは思います。

ただし1点だけ思うのは、宮迫さんがユーチューブの世界で、全力で自己表現をし続け、動画視聴者を喜ばせ続け、チャンネルの超コアファンが100万人以上に増えた時に、果たしていろいろと制約だらけの地上波テレビ番組の世界に戻りたいと思うのかどうか。

僕は、その時は晴れてかっこよく、

「自分の生きる道はユーチューブの世界である!」

と宣言して欲しいとも思います。

宮迫さんのどん底からの完全復活をさせて続けてくれたユーチューブの世界に対してのリスペクトを示す上でも、そうなった時は、本当に宮迫博之が復活している時だとおもます。

その宣言後は、宮迫さんのチャンネルに、蛍原さんにご出演してもらいましょう。

それまでには、宮迫さんと吉本興業の関係も、ある程度修復できている事が前提ではありますが・・・苦笑。

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