井上尚弥 ドネア戦で眼窩底と鼻を骨折!眼窩底骨折完治の期間は?次戦への影響は?

11月7日(木)に、さいたまスーパーアリーナで開催されたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBBS)決勝で、日本の2団体王者井上尚弥選手が、5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)との激闘を制しましたが、その結果、眼窩底と鼻を骨折していると自身のtwiiterで報告しました。

スポンサーリンク


2ラウンドのドネアの左フックで・・・

井上尚弥選手のボクシングと言えば、

打たれないボクシング

として有名です。

これまで、井上選手は顔面をカットした経験はなく、直近の数戦においても早期KO決着だったため、傷ひとつない状態で勝ち名乗りを受ける姿が印象的でした。

ただ、今回のドネア戦は違っていました。

ドネアといえば、伝家の宝刀左フックで数々のKOを築いてきた5階級制覇のレジェンド。

井上選手は、そのドネアの左フックを、2ラウンドという早い段階でまともに食らってしまい、右瞼を大きくカットしてしまいました。

その後、井上選手のコメントでは、

「ドネアが2人に見えていた」

と言っていたので、この段階ですでに井上選手の右目は、致命傷とも言えるダメージを負っていた事になります。

それでも、そんな満身創痍の状態でも12回を戦い抜き、11回にドネアからダウンを奪って勝利を収めた井上選手。

今回の激闘を機に、井上選手がレジェンドへの道を歩んでいくのではないかと、期待いっぱいの素晴らしい試合でした。

スポンサーリンク


眼窩底骨折とは?

そもそも、「眼窩底骨折」とはどのような骨折なのでしょうか?

<眼窩(がんか)底骨折>

眼窩底とは、目のくぼみ=眼窩の下方にある骨の壁。程度の差はあるが、目を強打し眼窩底に骨折を起こし、その骨の裂け目に眼筋やその他の組織などが落ち込んだことをいう。眼球を動かす眼筋がはまり込んだ場合は、眼球運動に障害が起こる。眼球後部の組織が落ち込むと、目が陥没することもある。陥没が激しい場合、また3~4週間たっても、眼球の運動障害がある場合は、眼筋を引っ張り出すための手術が必要になる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-11090918-nksports-fightより引用

この説明を見る限り、強いパンチの衝撃を受けやすいボクサーにとっては、陥りやすい怪我の症状のように感じます。

症状が激しい場合は、手術が必要になるとの記述がありますが、今回の井上選手は特に手術の必要はないようですが、絶対安静の状態が数週間続きそうです。

ただし、来年の試合には影響がない旨も自身のtwitterでコメントしており、ファンとしてはホッと一安心です。

とにかく、今回のWBSSで優勝した井上選手は、名実ともにバンタム級の頂点に立ったわけですが、今後も井上選手のチャンピオンとしての戦いは続いていきます。

今回のドネア戦が、「年間最高試合候補」と海外メディアかたの高い評価も受けており、益々今後の井上選手の活躍が楽しみですね。

私も、今後の井上選手の益々の活躍を期待せずには入られません。

とにかく、今は早く怪我を完治させて、今回のドネア戦を機に、さらに強くなった井上選手を見せていただきたいものです。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする