令和最初のゴルフ男子ツアーで石川遼選手がまさかの棄権!?

5月2日に開幕しました、令和最初の男子ゴルフツアー、
伝統の第60回「中日クラウンズ」ですが、
過去の優勝者で、人気ゴルファー石川遼選手が2日目のプレーをすることなく
棄権を発表しました。

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過去、ギネス記録で優勝した石川遼選手!

遡ること9年前の、2010年大会のこの試合で、
当時世界最小スコア「58」を最終日に叩き出して優勝した石川遼選手。
その当日は私も会場で観戦していたのですが、
その時の盛り上がりようと言ったら、ホントに凄かった。

厳しいコースセッティングの中を、
いとも簡単にバーティーを量産していく石川選手に
感動を通り越して、唖然としてしまいました。

その石川選手ですが・・・
近年は怪我で苦しんでおり、今年の開幕戦も腰痛で欠場。
今大会の出場が危ぶまれていましたが、
スタート前のコメントでは、本人曰く

「腰はぜんぜん大丈夫で、安心、安堵の気持ちでティオフした」

とのことでしたので、
もちろん復調してくれることを願って、期待されておりました。

「令和」新時代を彩るペアリングでスタートしていったが・・・

初日・2日目の石川選手のペアリングは
72歳でなおレギュラーツアーに挑戦し続けるジャンボ尾崎、
東北福祉大3年の若手有望株金谷拓実という、注目組でしたが、
金谷こそイーブンパーの70で23位とまずまずのスタートを切ったが、
ジャンボ尾崎は10オーバーの106位、石川遼は11オーバー107位。

大凡本来の実力を発揮しているとは言い難いスコア。
本人曰く、

「腰が抜けた感じ。フォロースルーからフィニッシュの間で痛かった。
そこから足が動かなくなりました。
本当に、どうしたらいいか、わからなかった。」

と明かしたそうです。

前夜は治療に専念されたそうですが、回復の逃しは見られず、
二日目以降の棄権を決断。

石川選手が途中棄権をするのは、
ご本人が2008年にプロになって以来初めてのことだそうです。

原因は、椎間板ヘルニア?

痛みの原因は、どうやら第5腰椎の椎間板ヘルニアのようです。
第5腰椎のヘルニアの痛みで、今年の開幕戦「東建ホームメイトカップ」も欠場しています。

私も腰痛持ちですが、腰痛の原因で最も多いと言われているのが、
この「椎間板ヘルニア」です。

「椎間板ヘルニア」とは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッション役を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、
組織の一部が飛びだすことをいいます。

ちなみに、「ヘルニア」とは、「何かが飛びだすこと」という意味だそうです。
ご存知でしたか?

この飛びだした椎間板の一部が神経を圧迫し、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を起こします。
これが、椎間板ヘルニアの症状です。

腰の痛みを抱えた状態では、ゴルフに限らず、
スポーツ選手は最高のパフォーマンスを発揮することは難しいと思います。

とにかく、石川選手の1日も早い回復と、
回復後の素晴らしいプレーを見せてくれることを期待しております。

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