「母の日」にプレゼントで花束を! 日本人が大好きな需要創造型ビジネスは形を変えて進化

本日は、母の日ですね。

皆さまは、ご自身のお母様にどのような形で感謝の気持ちを伝えたのでしょうか?

ちなみに私は、毎年恒例の花束を用意して渡しました。

まったくひねりの欠片もないプレゼントではありますが、
何か奇をてらったものを用意するよりも、気持ちが大切という事で。

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「〇〇の日」が大好きな日本人

本日も、うちの近くの花屋さんは、とても混雑しておりました。
本日は「母の日!」とばかりに、「母の日」用のパッケージがいくつもディスプレイされ、
お客さんが選びやすいように、予算ごとに分けられてディスプレイされた花の数々。

日本における「母の日」は、アメリカに習い、5月の第二日曜日に設定されていますが、
世界中を見渡してみると、この日に限った話ではなく、例えばスペインでは5月の第一日曜日、
北欧のスウェーデンでは、5月の最終日曜日がそれにあたるようです。

ちなみに日本人は、「〇〇の日」ということで特別な日として祝うことが
大好きな国民といえると思います。

「母の日」に限らず、「こどもの日」、「父の日」、「敬老の日」と、
「〇〇の日」と設定された日に感謝の意を述べよう!という機運が高まり、。
それにより、ギフト市場が盛大に盛り上がります。

確かに、この日は「母の日」。だから日頃の感謝の気持ちを伝えよう!という機運を高めることは、
一般的にシャイといわれる日本人の気質からすると、世の中の機運に乗って
気持ちを伝えやすいムードが生まれるという、好循環が作れますね。

そして、その好循環は、需要創造型のビジネスとなって、市場が活性化するきっかけにもなっています。

需要創造型ビジネスの企画を考える天才!?の日本市場

日本人は、昔からこのような特別な日を祝うために、
各業界団体が市場を盛り上げ、特別なサービスや企画が次々と世に送り出されてきました。

その典型は、「バレンタインデー」と言えるでしょう。

昔から、2月14日は、「女性が男性に”チョコレートを渡して想いを伝える”日」ということで、
数々のチョコレートの企画が世に送り出されてきました。

また、本命チョコ以外にも、「義理チョコ」という市場が生み出され、業界は盛り上がるも、
女性にとっては出費の多い月=2月という、あまりよろしくない印象が強い月になっていました。

それがここ数年では、バレンタインデー=女性同士でチョコレートを交換する
という需要が新たに創造され、女性がより積極的にチョコレートを購入できる月になりました。

その分「義理チョコ」の需要は下降線をたどり、
毎年2月を楽しみにしていたオジサンたちには寂しい限りではありますが、
このように、バレンタインデーというチョコレート需要を創造する設定は、
今後も形を変えて毎年続いていくのだろうと予想されます。

需要創造型ビジネス市場で積極的に楽しむ!

最近では「ハロウィーン」が日本では盛り上がっています。
この時期に合わせて、東京ディスにーランドやUSJなど、
この時期限定のアトラクションを用意したりするなど、
益々需要創造型のビジネス活性化していくと思われます。

そんな世の中であるならば、
盛り上がる世の中を横目で見るのではなくて、
自分なりのスタンスで各イベントに参加してみるのも、
新たな発見があって楽しいのではないかと思います。

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