スーパー総選挙2019 結果発表にジェーン・スー大興奮‼︎ 最高のスーパーは地域密着型

スーパー総選挙2019の結果が発表されましたね。

途中経過から最終結果で、

少々結果が動いたようですが、

今年1位の栄冠を勝ち取ったのは、

3年連続で、

エブリデイロープライス ディスカウントスーパーマーケット「オーケー」

でした。

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「スーパー総選挙」って、そもそも何?

皆様は、身近に通う「スーパー」はありますか?

最近は、コンビニやドラッグストアなどが台頭し、

「スーパーマーケット」と呼ばれた昔ながらの「スーパー」が、

厳しい局面を迎えているのは事実です。

リスナー投票による、最高のスーパーを決める総選挙

コンビニと比較すると、

食料品等を始め、値段を安くしている「スーパー」は、

厳しい競争環境の中で、独自のサービスやサービスの質を上げる事で、

お客様との絆を守りつづけているような状態です。

そんな

「スーパーマーケット」にスポットライトを当てる企画が、

TBSラジオの生活情報番組『ジェーン・スー 生活は踊る」

の中で開催されている、「スーパー総選挙」です。

番組リスナーが、

自分の好きなスーパーを投票する事により、

最高のスーパーを決めるスーパーの祭典が、

この「スーパー総選挙」です。

結果発表時は、TBSラジオのスタジオが大盛り上がり!

毎年、結果発表の当日は、

TBSラジオのスタジオが、異様な空気に包まれるそうです。

今年もご多分に漏れず、結果発表当日の6月21日は、

東京・赤坂にあるTBSラジオのスタジオは

異様な熱気に包まれていたそうです。

こちらが、当日の番組内での、

パーソナリティーの、ジェーン・スーさんと、

アシスタントの堀井美香アナとのやりとりになります。

「それではいよいよ、スーパー総選挙、トップ3の発表です!」

堀井美香アナが宣言すると、ファンファーレが鳴り響く。

「第3位は『ヤオコーマーケットプレイス』! そして第2位は…」

続けて発表しようとする堀井アナを、パーソナリティーを務めるコラムニストのジェーン・スーさんが遮る。

「ちょっと待って。心臓が、心臓が…待って、待って。うわ~鳥肌が~」興奮するスーさんを横目に、堀井アナが続ける。

「いいですか、いいですか。第2位は、王座奪取ならず。しかし初の2位は立派! 総合力のオールラウンドスーパーに大きな拍手を! 『ライフ』! そして栄えある第1位は、得票数1610票で、2位にダブルスコアの圧倒的貫祿。3年連続、エブリデイロープライス、ディスカウントスーパーマーケット『オーケー』!」

というわけで、

結果は3年連続「オッケー」が1位の栄冠を勝ち取ったのでした。

毎年規模が大きくなる「スーパー総選挙」

エントリーされたスーパーは、333社。

そして、リスナーからの投票数は、初年度の一昨年、第1回の時が1,538票だったのに対し、

今年の第3回は、なんと6,007票に大幅アップ!

当企画の盛り上がりが見て取れますね。

お客様の注目度も非常に高い「スーパー総選挙」

ここで、見事1位の栄冠を勝ち取った、

「オーケー販促広報室」の方のコメントを見てみましょう。

「発表後、店舗を巡回中の社長や働いている従業員に、お客様からたくさんの祝福と激励のお声掛けがありました。中間発表では負けていたので心配されていたようで、1位という結果を自分のことのように喜んでくださって。お客様に本当に感謝しています」

というように、お客様の間での注目度が非常に高く、

お客様は皆、自分が常日頃から通っている「スーパー」が、

総選挙で1位を獲ると、やっぱり嬉しいのでしょう。

そんなお客様の反応は、こんなところにも。

オーケーが店舗に設置しているご意見箱にも、「3連覇おめでとうございます」「投票した甲斐があった。これからも頑張って!」といった祝福メッセージがたくさん入っていたという。

こうやって、お客様も一緒に、

良い空間としての「スーパー」を作っているというのが、

正しい受け止め方なのかもしれませんね。

ちなみに、

1位を獲得した「オーケー」の店舗には、

以下のような告知が!

お店で告知してしまうくらい、

TBSラジオの「スーパー総選挙」の注目度と、

この総選挙で上位を獲得する価値が、

とても上がってきているという事でしょう。

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総選挙上位に入ったスーパーは、ほぼ地域密着型の店舗

「スーパー総選挙」2019の上位5位の結果は、

1位  オーケー
2位  ライフ
3位  ヤオコー
4位  ロピア
5位  サミット

という結果でした。

結果を見ながら、

番組パーソナリティーのジェーン・スーさんは、

どのような感想をお持ちになったのでしょうか?

上位は地域密着型のサービスを展開

ジェーン・スーさん曰く、

「上位20社の半分以上は地元密着型のスーパー。つまり全国展開で店舗数が多ければ勝てるというわけではない。いかにスーパーが生活者の毎日に密着して存在しているか、改めてわかりました。」

とコメントされています。

それぞれが打ち出すサービスは、いろいろあれど、

お客様が喜ぶサービスをしっかりと提供できているのが上位20社のスーパーで、

そのうちの半分以上が地域密着型であるとのこと。

多店舗展開も、

事業を拡大していくためには必要な事ではありますが、

不用意に店舗数を増やすのではなく、

地域の事をよく理解した上でのサービスを提供し、

お客様との絆作りをしながら、

リピーターとしてお客様を育てていく。

そうする事で、

コンビニやドラッグストアとの差別化を図っていく。

とても利にかなったやり方だと思いますし、

ここに小売の店舗におけるサービスの真髄を見る事ができます。

皆様も、

もしスーパーから足が遠のいているようであれば、

是非これを機に、

改めてスーパーに足を運んでみてはいかがでしょうか。

「スーパー総選挙」が生まれた背景

総選挙を始めたきっかけについて、

番組プロデューサーの久保田聡平さんは、このようにコメントされています。

「3年前、妻と「どこのスーパーがいちばん好きか?」という話を始めたら、あっという間に2時間くらいたっていたんです。ちょうど翌日が会議だったので、スーパーの話題を出した。そしたらみんなそれぞれに“推しスーパー”がある。

ということがきっかけで、

「スーパー総選挙」の企画が実行されるに至りました。

スーパーは、

長年通っているスーパーがあると、

「私が通っているスーパーが、どこよりも良いスーパーである!」

という風に思えるようになると思います。

これは、コンビニやドラッグストアのように、

一定のフォーマットに則った、

ある種「人間の手を介すオートメーション」的なものではなく、

一つ一つを、お店・スタッフとそしてお客様との間で作り上げられている

ある種絶対的な信頼関係のような物が、築かれているのだと思います。

そして、

それを競う場として拡大してきた「スーパー総選挙」。

今後第4回〜5回と続いていく事により、

より参加数が増えて、

世間が「スーパーマーケット」を見直すような流れになっていくと、

また「スーパーマーケット」自体が陽の目を見られるようになると思います。

その役割の一端を「スーパー総選挙」が担うのであれば、

この番組企画は大成功だと胸を張って言えるでしょう。

来年以降も、

「スーパー総選挙」の発展を、心から応援しております。

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