田代まさし 5度目の逮捕 過去の逮捕歴は?クスリの裏には想像を絶する世界が!

元タレントの田代まさし容疑者が、また逮捕されてしまいました。

今回の件で、クスリ関連の逮捕歴は5回に及びますので、これまで田代まさし容疑者の更生を願っていた方々も、心底呆れたことでしょう。

そして、田代まさし容疑者自身も、クスリから離れられない事を匂わせるような発言をしていたというのです。

その発言の真相とは一体・・・?

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再犯率が圧倒的に高い覚せい剤

前述のtwiiterで、乙武洋匡さんが「薬物から抜け出す事の難しさ」について語っておりますが、その薬物の中でも、覚せい剤の再犯率が異常に高い事をご存知でしょうか?

なんと、覚せい剤事犯の再犯率は、

66.2%!!!

※平成29年

成人検挙者の3人に2人は再犯者なのです。
※平成30年「犯罪白書」より

それでも田代容疑者は、この5年ほどに関して、薬物依存者の回復支援団体「ダルク」に入って、スタッフとして活動していた模様です。

そのような環境にいても、薬物依存から抜け出す事が難しい覚せい剤。

特に、田代容疑者がその点について、意味深な発言をしているのです。

それは、

「自分の力じゃクスリの前では無力なんだよ」

という発言!

この発言を見る限り、田代容疑者は反省のかけらもないのではないか!と考えたくもなります。

しかし、この発言の裏には、想像を絶する闇の世界があったのです!

「薬物依存」=「病気」

田代容疑者が2015年3月にコミックエッセイ「マーシーの薬物リハビリ日記」を発刊した際、「日刊SPA!」が行った田代容疑者へのロングインタビューが、その真相を物語っています。

要するに、薬物依存というのは病気の一種であり、自分の意思でやめたくてもやめられない現実があるのだという事です。

病気だからこそ、

「自分の力じゃクスリの前では無力なんだよ」

という発言につながっていくわけです。

確かに、他の病気と比較して考えてみるとわかりやすいと思います。

例えば、不運にも癌になってしまった患者さんがいたとします。
その患者さんが、自分の意思で癌を治したい!と強く願っても、癌が治るわけではありません。

適切な治療を行っていく事で、癌を撲滅できる可能性はありますが、それもケースバイケースで、100%治るという保証はないわけです。

だからこそ、田代容疑者は、クスリを自分の意思で止めるのは難しいというような発言になったのかもしれません。

もちろん、クスリに手を染める事がなければ、そのような状態に陥る事もないわけですから、決して田代容疑者の行動を容認できるもではありませんが、一度薬物に手を染めてしまったら最後!行く末はクスリ地獄が待ちかまえているということなのです。

刑務所内の環境も最悪との話

また、田代容疑者が「日刊SPA!」の2015年3月19・24日配信号で語った、計7年間入っていた刑務所内の環境についても、赤裸々に語っています。

「刑務所は『犯した罪を反省する』ってテンションにならないから、『今度は捕まらないようにうまくやる』って考えのやつらがいっぱいいるんだよ。『次は俺から買えば? 大丈夫、捕まんないから』って、お前が捕まってるじゃねえかよって(笑)」

正直これでは、罪を償い、更生をするために刑務所に入った事が、逆効果にすらなっていると言わざるを得ません。

田代容疑者が語ったこのような状況は事実なのであれば、早急に環境の改善を測ってもらいたいと思いますし、刑務所が更生を目指す人間の意識を妨げるような場であってはならないと思います。

この辺りにも、一度クスリに手を染めてしまった人が、刑務所に入ってもなかなか更生でき無い理由なんだと思います。

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田代容疑者の逮捕歴

ここで、田代容疑者の過去の逮捕歴を見てみたいと思います。

・01年12月9日 軽犯罪法違反(のぞき行為)

・01年12月11日 覚せい剤取締法違反(所持)※再逮捕

・04年9月20日 覚せい剤取締法違反(所持)、銃刀法違反など

・10年9月16日 麻薬取締法違反(コカイン所持)

・10年10月14日 覚せい剤取締法違反(共同所持)など※再逮捕

・19年11月6日 覚せい剤取締法違反(所持)

このように、覚せい剤で過去4度、クスリで過去5度の逮捕歴となっています。

2010年10月の逮捕後、刑務所での生活を7年ほど過ごして出所した後は、前述の通り更生施設でスタッフとして働いていましたが、今回このように逮捕されてしまいました。

元人気芸能人から、このように薬物に手を出し転落の人生を歩んでしまった田代容疑者。
今回の逮捕で再度の実刑は免れず、今後の田代容疑者の人生はどうなっていくのでしょうか?

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