トヨタ車 15万台リコール! シエンタ アクアなどエンジン破損で走行不能の恐怖!

6月26日にトヨタ自動車は、

雨水がエンジン内に侵入して故障したり、

ライトやエアコンを動かすバッテリーの充電ができなくなり、

走行不能状態に陥る恐れがあるとして、

「シエンタ」「アクア」など、

6車種計15万4293台(2015年5月~18年11月製造)を、

リコール(回収・無償修理)する旨を、

国土交通省に届け出た模様です。

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一体、何が原因でのリコールなのか?

国交省によると、

「シエンタ」は、ボンネット付け根の防水構造に不備が見受けられ、

雨水がエンジンルームに浸入して部品が変形するなどの

トラブルが起きる可能性があるようです。

これまでに不具合は、既に152件報告されており、

さらに増える可能性が高いようです。

また、

「シエンタ」「アクア」「カローラアクシオ」

「カローラフィールダー」「ヴィッツ」「JPN TAXI」の6車種では、

バッテリーを充電する電圧変換装置の

ハンダ付けが不十分なケースがあるようで、

最悪、システムダウンで動かなくなる恐れがあるようです。

こちらも、

これまでに256件の不具合が報告されており、

さらに増える可能性があります。

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トヨタ自動車側の対応は?

とにかく、2015年5月~18年11月に製造された、

「シエンタ」「アクア」「カローラアクシオ」

「カローラフィールダー」「ヴィッツ」「JPN TAXI」のオーナーは、

すぐに愛車と共に、トヨタ自動車のディーラーに

出向くことをお勧めいたします。

「シエンタ」に関しては、対応策として、

カウルルーバの仕様に応じてシール材を貼り付けるとともに、

全車両、エンジンに防水カバーを追加。

また、エンジンの燃焼室を点検し、異常がある場合は、

エンジンを新品に交換する対応をとるとのことです。

また、前述の6車種の

ハイブリッドシステムに異常が発生するリコールについては、

電圧変換装置(DC-DCコンバータ)において、

生産設備の管理が不適切なため、

制御基板の半田付けが不十分なものがあるようです。

こちらについては、

対象車両は全車両でDC-DCコンバータの製造番号を点検し、

該当する場合は良品と交換する対応をとるとのこと。

とにかく、最悪の場合、

走行不能に陥りかねない品質不良に関するリコールです。

「シエンタ」「アクア」「カローラアクシオ」

「カローラフィールダー」「ヴィッツ」「JPN TAXI」6車種のオーナーの方々は、

ご自身の車の製造年月をご確認いただき、

2015年5月~18年11月に製造された車両

の場合は、速やかにディーラーに車を届け、

しかるべき対処をしてもらうように致しましょう。

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