闇営業問題に見るタレントへの捜査の問題勃発!宮迫も入江もタレント生命の危機!?

相変わらず収束の可能性が見られない、

カラテカ入江氏の反社会的勢力の忘年会仲介問題に端を発した、

吉本芸人の「闇営業」問題。

昨日の投稿でも一部問題提起をさせて頂きましたが、

今回のケースで参加芸人が口を揃える「ノーギャラ」という事実が崩れた場合、

タレントしてのみならず一社会人としての地位すら揺るがしかねない、

大問題が潜んでいる事がわかりました。

「アメトーーク!」崖っぷち 宮迫降板?闇営業問題で提供スポンサー続々撤退か!?

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問題は、単純な事務所を通さない「闇営業」ではなく、反社会的勢力とのお金のやりとりである!

昨日の投稿にも記述しましたが、

反社会的勢力「振り込め詐欺グループ」の金庫番だったという男が、

闇営業仲介役のカラテカ入江氏に対して、

参加芸人へのギャラ合計300万円を振り込んだと証言しています。

そのうちの100万円は、

忘年会で自分の持ち歌を熱唱した「雨上がり決死隊」宮迫博之氏の取り分で、

総額の10%にあたる、30万円が入江氏の仲介料。

残り170万円を、残りの参加芸人で分配するという話だったとの証言です。

仲介役の入江氏や宮迫氏は、会の参加者の雰囲気を見て、

参加者の素性についてはある程度気づいていたはずと、男は語っています。

今回の一番の問題は、以下の2点だという事なのです。

・各参加芸人は、反社会的勢力の会合だと認識していたのか?

・その上で、ギャラをもらったのか?

確かに、嘘をつき、顧客を騙して商売をするのが、

特殊詐欺グループの常套手段だとすれば、

その元メンバーの男の話が、どこまで信ぴょう性のあるものなのかは、

判断が難しいところです。

それでも、具体的に300万円という金額が証言として出てきており、

本当に入江氏の口座に、この時期に300万円の振込があるのかどうか、

この辺りは、しっかりと確認すべき内容であると思います。

それは何故か・・・? と申しますと・・・

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「犯罪収益等収受罪」に該当する可能性がある事案

今回の忘年会の主体が、反社会的勢力「特殊詐欺グループ」の

忘年会であった事は、周知の事実です。

特殊詐欺グループが、「振り込め詐欺」等を行い、

被害者からだまし取った資金については、

組織犯罪対策法が規定する「犯罪収益」に該当します。

今回入江氏を仲介役に、この会に参加していた芸人が、

幾許かでも「ギャランティー」を受け取っていたのならば、

資金元が特殊詐欺によって稼いだ金銭であり、且つ

各参加芸人が反社会的勢力の会である事を少なからず認識していたならば、

「犯罪収益等収受罪」が成立してしまうという事なのです。

カラテカ入江氏や宮迫氏が、一貫して

「ノーギャラ」

「(反社会的勢力の会とは)知らなかった!」

との供述を続け、スタンスを変えないのは、

このような法に抵触しかねない案件である事を

知っているからなのかもしれません。

この「犯罪収益等収受罪」は、最高刑では懲役3年に該当し、

警察の捜査対象となる悪質な犯罪なのです。

最悪の形で真相が解明されてしまったら、

吉本を既に契約解除になった入江氏だけでなく、

宮迫氏やその他参加芸人たちも、

今後のタレント生命を失いかねない、大問題となる恐れがあります。

実はこの「犯罪収益等収受罪」は、時効が3年のようで、

この会が催されたのが2014年12月ですから、

既に時効を迎えており、参加芸人たちが起訴されるという事は、

法的にはありません。

ただし、これだけの勢いでこの問題が明るみに出てしまった以上、

昨日の投稿で述べた「脱税」の疑いも含めて、

このまま”うやむや”にしてしまうという訳には行かない案件だと思います。

この問題を吉本興業が真摯に受け止め疑惑の解明に努めなければ、

吉本興業自体の信用を失う事にもなりかねません。

4年以上前の事案ではありますが、真相の究明を急ぎ、

その結果を客観的な内容として、

世間に報告する必要があるのではないでしょうか。

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