エガちゃん 宮迫 カジサック ユーチューバー勝ち組は?生き残りの必須要素はこれ!

このところ、有名芸人さんのYouTube参入が激しいですね。

特に、闇営業と反社会的勢力との関わりから謹慎中だった雨上がり決死隊の宮迫さんが、1月29日にユーチューブチャンネル「宮迫ですッ!」を開設した直後に、「エガちゃんねる」を開設した江頭2:50さん。

二人の大物芸人の相次ぐユーチューブチャンネル開設は、本当に大きな話題になりました。

一方で、この二人よりも1年半も前にユーチューブデビューをし、今や大人気ユーチューバーとなっている、「カジサック」ことキングコング梶原さん。

本日2020年3月3日時点で、それぞれのユーチューブチャンネルの登録者数は、

カジサックの部屋・・・175万人
宮迫ですッ!  ・・・62.1万人
エガちゃんねる ・・・179万人

となっています。

今日は、僕なりにこの3人の話題のユーチューバーの現在地と、今後に期待する事について書いてみたいと思います。

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独自スタイルの確立が最重要課題のユーチューブチャンネル運営

ユーチューブに上がっている動画のクオリティーは、本当にまちまちです。

今やスマホの動画撮影機能が相当優れており、簡単な編集もスマホでできてしまう時代。

5Gの通信がスタートする今年は、ますます動画の需要が高まっていくと考えられます。

一方で、動画やユーチューブの需要が高まっていく時代であっても、人気が出て稼げるユーチューブチャンネルを運営できるか否かは、別の課題があるのも事実です。

ユーチューブにジャストフィットしたエガちゃんねる

運営期間はほんの1〜2ヶ月、動画アップ本数14本で、既に200万人のチャンネル登録が見えてきた「エガチャンネル」。

このチャンネル登録者数の推移は、間違いなく異常と言って良いのですが、実は芸人江頭2:50としての需要は、もはやテレビの世界では受け止めきる事が出来ず、表現に対する制約の少ないユーチューブの世界でこそ生きると言っても過言ではないでしょう。

もともと「破天荒」という言葉がぴったりで、テレビの世界では数々の問題を起こしてきたとエガちゃん。

布袋寅泰さんの「スリル」をバックに登場するエガちゃんは、その曲名のごとく何をしでかすのかわからない、物凄い「スリル」をはらんだ芸人でした。

エガちゃんの「スリル」バックに登場するシーンはコチラ ↓↓↓

https://youtu.be/kAUqmbM9ePs

ただ、それが現代のテレビバラエティーでは非常に使いづらい存在になってしまったのも事実です。

逆に、コンプライアンスが声高に叫ばれる令和の時代に、破天荒なエガちゃんの魅力を改めて解き放ってしまったのが、ユーチューブ「エガちゃんねる」でした。

まだチャンネル運営期間が短いので、動画の本数は14本と少ないのですが、各動画の再生回数たるや、ほぼ全てが100万再生超えで、中には400万再生超え、500万再生超えの動画もあります。

まさにモンスターチャンネルの登場です。

そして世の中には、エガちゃんを見たい!という動画視聴者がこれだけいるという事を改めて再確認することが出来ました。

エガちゃんの人気、恐るべしですね。

芸人エガちゃんの破天荒なスタイル、エガちゃんの一挙手一投足が、ユーチューブの動画コンテンツとしてジャストフィットしている。

これほどまでにユーチューブ向けの芸人も、今の日本にはいないのかもしれません。

ただ、一つだけ気になるところは、まだ収益化できていないこと。

ユーチューブに広告を貼る事ができる、Googleアドセンス審査に未だに通過できない点は、本当に惜しいですね。確かに広告掲載チャンネルとしては、グレーゾーン(というよりは、ほぼブラック!?)に踏み込んだ動画が上がっているのも事実です。(苦笑)

但し、これだけの登録者数と再生回数を獲得しているチャンネルなので、一度収益化できれば、とてつもない金額を稼ぐチャンネルになることは間違いなし!

そのためには、グレーゾーンの動画を、小チャンネルに集めて、メインチャンネルは広告媒体としても成り立つ動画で構成をしていく必要があるかもしれません。

間違いなく、今後も人気が高まっていくであろう「エガちゃんねる」。
今後の「エガちゃんねる」の成長っぷりに大いに期待したいところですね。

順調に登録者数を伸ばす「カジサックの部屋」の本当の魅力とは!?

芸人ユーチューバーの草分け的存在である「カジサック」ことキングコング梶原さん。

2019年の年末までに100万人の登録を達成できなかったら芸人引退の目標を掲げながら、この高いハードルを余裕を持ってクリアしてしまいました。

カジサックの部屋の動画コンテンツのテーマは大きく分けて2つ

・有名芸人(有名人)との対談動画
・カジサックファミリーの顔出し動画

そして、今後はカジサックが得意とするゴルフ動画にも力(ちから)を入れていくとのこと。

チャンネル開設当初、吉本所属の芸人を中心に、有名人との対談動画を頻繁にアップしていた頃は、「ドーピング動画」と揶揄され、たくさんの批判を浴びていました。

一方、「カジサックの部屋」を支えているコアファンは、実は対談動画よりも、カジサックファミリーの動画を楽しみにしているチャンネル登録者の存在。

例えば、カジサックファミリーの誕生日を祝う動画などは、軒並み300万再生を超える再生回数を獲得しています。

人気のヨメサック(梶原さんの奥様)を始め、4人の子供達が出演する動画の回は、笑いあり、涙あり、ほのぼのする回ありと、有名芸人との対談動画に引けを取らないほどの魅力ある動画に仕上がっています。

そしてこの度、5人目のお子様が生まれたという事で、なんとカジサックは生まれる直前から、動画アップお休みという名の「産休」を取得するという、何とも今の世の中風な選択をユーチューブの世界で実現しました。

次に再開される動画は、間違いなく5人目のお子様ネタになる事は間違いないでしょう。
チャンネル登録者からの祝福の嵐になる動画のアップを待ちきれないチャンネル登録者は大勢いるはずです。

そんな点から見ても、「カジサックの部屋」を支える視聴者のハートをガッチリ掴んでいるのは、カジサックファミリーということで、ファミリーの出演動画が上がり続ける限り、「カジサックの部屋」の人気が衰える事はないと思います。

そして個人的には、大好きなゴルフネタの動画を、これからたくさんアップして欲しいと思います。

これといってピンでのスタイルが確立できていない宮迫

これからも、更なる活躍が期待できるエガちゃんとカジサックに対し、既に少々停滞感を感じてしまうのが、宮迫さんのチャンネル「宮迫ですッ!」です。

ユーチューブとは残酷なもので、視聴者のニーズの度合いが、動画1本1本の再生回数という形で明確になってしまうのです。

その観点から見ると、「宮迫ですッ!」内の動画は、チャンネル開設当初の、ヒカルさんやDJ社長とのコラボ動画は、100万再生を超える再生回数を獲得しているのですが、宮迫さんがピンで出演している企画ものの動画の再生回数が、どうにも伸び悩んでしまっているのです。

最近は、昔から宮迫さんが歌っている「純恋歌」や「Love is Over」をあえて真面目に歌う動画がアップされています。

動画のクオリティとしては、テレビ番組にも負けない見栄え・聴き映えに仕上がっていますが、どうにも再生回数が伸びていません。

これは、宮迫さんの高い知名度にと比較して、動画の魅力がまだまだ足りていない証拠であり、宮迫さんの内に秘めた魅力を、動画の企画として表現できていない何よりの証拠です。

では、どうしたらこの状態をブレイクスルー出来るのでしょうか?

僕なりに考えたのは、今ではテレビで絶対に見られなくなった事を、ユーチューブチャンネル内で復活させる事が、動画の再生回数を爆発させる起爆剤に出来るのではないかと考えます。

例えば、ぐっさんとのユニット「くず」を、宮迫さんのチャンネル内で復活させる・・・とか。

過去のくずの映像はコチラ↓↓↓

https://youtu.be/72VUzO-LHYI

一昔前の大人気番組「ワンナイ」のパロディーをチャンネル内で展開するとか。

過去のワンナイの映像はコチラ↓↓↓

https://youtu.be/zsr47-U5YfE

どちらも、過去のプロデューサーに承諾を得てやる必要があると思いますが、宮迫さんの魅力を表現するために、過去に立ち返ってみて、そこから動画企画のヒントを得る事は大切な事だと思います。

これまでのチャンネル内の動画を見てみると、欠けているポイントは、ユーチューブの世界における目新しさの欠如と、宮迫さんらしさの欠如だと思います。

一般のユーチューバーが考えるような企画を宮迫さんがやっていても、視聴者はそれほど面白いと思わないと思いますし、宮迫さんに求めているものは、そんなレベルのものではないはずです。

テレビの世界で一流だった芸人宮迫博之の奥底に眠る魅力を、余すところなく表現するユーチューブ動画を見たいと思っている視聴者は多いはず。

そこを見出し、テーマやスタイルを確立する事ができれば、爆発的な登録者数と再生回数を叩き出すのではないかと思います。

宮迫さんには、それをやっていただきたいと、強く願っています。

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ただ単に動画を上げれば良いだけではないユーチューブの世界

数年前に横行していた、テキスト動画(背景の写真の上を、テキストが動いていくだけの動画)は、ほぼ廃れました。

その当時は、テキスト動画でも相当数の再生回数を獲得する事ができたため、テキスト動画の量産で、一定の収益を得る事ができましたが、今のユーチューブの世界は、そんな甘い世界ではなくなっています。

視聴者の目が肥え、よりエンターテイメントを求めてユーチューブに接する視聴者に対して、高い要求に答えていくためには、視聴者のニーズを捉え、それに応える企画とスタイルを確立し、それに則って動画を量産していく必要があります。

ただ、本日ご紹介した3人のユーチューバーは、ユーチューブの世界に飛び込んだ段階で、すでに一定以上の認知や人気がある、有名芸人の方々です。一般市民と比較したら、スタート段階での影響力は計り知れません。

だからこそ、この3人の方々には、自分のスタイルを貫いて欲しいですし、視聴者を満足させるための企画を、とことん追求して欲しいのです。

そんな気持ちを持ちながらも、今後の3人の大物ユーチューバーの活動を、楽しみに追いかけていきたいと思います。

また数ヶ月後に、この3つのチャンネルがどのように成長しているのか、レビューしてみたいと思います。

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