ザブングル 介護活動のボランティアでなぜ熊本へ?復帰のための罰ゲーム?

反社会的勢力の忘年会に参加し、金銭の授受を認めて謹慎処分を受けているのは、吉本芸人だけではありません。

ナベプロ所属のザブングルの2人も、金銭を受け取った事実を認め、現在謹慎中の身です。


(出典:https://www.huffingtonpost.jp/entry/zabunguru_jp_5d10afb5e4b0aa375f4fe97c)

しかし、すでにナベプロ経由で謹慎中の活動も公表され、いつまで謹慎が続くかわからない吉本所属の宮迫や田村亮らとは異なり、すでに謹慎期間は8月末までと発表されています。

しかし、世間はその事実に対して、クレームとの発言や投稿がほぼ無い状態なのです。

ただ私は、1つ疑問に思う事があるのです。

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ナベプロ経由で発表されたザブングルのこれまでの対応

ザブングルの二人は、宮迫博之や田村亮が参加していた、日本最大の振り込め詐欺グループの忘年会に出席していました。

その際、ギャランティーとして一人75,000円ずつのお金を手にしていたようです。

先日の記事にて、宮迫をはじめとした、参加芸人が手にしたギャラを投稿させていただきました。

宮迫100万受け取り 闇営業で吉本興業が発表。税務修正申告と寄付も驚きの金額格差

ザブングルが手にしたギャラは上から4番目!

その他は吉本興業所属芸人のため、吉本が発表した金額と比較してみると、

ザブングルの二人が手にした金額は、上から4番目の金額である事がわかりました。

ちなみに、ザブングルの二人より多い金額を手にしていたのは、宮迫博之の100万、田村亮の50万、そして、レイザーラモンHGの10万円の3人だけでした。

こうしてみると、金額の配分は宮迫・田村亮の2人に対してかなり忖度されていると感じざるを得ませんが、金額の順番でいけば、ザブングルの二人はそれなりの立場であり、序列にいたことになります。
その意味では、ザブングルの二人にもそれなりの責任が発生しているわけで、普通に考えれば、吉本の芸人たちと同様に叩かれても仕方が無い状況ではありますが、ザブングルの二人の所属は、ワタナベエンターテインメント。通称「ナベプロ」です。

このナベプロの対応があまりに迅速で、世間が付け入る隙を与えなかったというのが事実だと思います。

ナベプロがザブングルに課した対応とは?

この件が明るみに出てからのナベプロの対応は、本当に迅速でした。

ザブングルの名前が明るみに出てきたのは、フライデーで最初に「闇営業」問題が報道されてから約20日後のことでしたが、その後、ナベプロは迅速に対応しました。

ナベプロが、ザブングルに課した対応は、

・8月末までの謹慎処分
・受け取った金額を含めた税務申告
・受け取った金額の支払先の相談
・熊本の介護施設でのボランティア活動

でした。

この内容をナベプロが発表した後のマスコミの論調は、

(吉本興業の対応と比較して)迅速に事態を把握し、しかるべき対応をとった!

というような感じでした。

なぜなら、吉本興業に関しては、

・宮迫、田村亮の二人が、「ノーギャラだった!」と当初語っていたこと。

・契約書が存在し無い問題が、浮き彫りになっていたこと。

・ナベプロに比べて、対応しなければならない芸人数が多かったこと。

などが挙げられます。

要するに、

「吉本興業の対応と比較して、ナベプロは実に迅速に、必要なことに対して手を打った!」

という論調なのです。

確かに、吉本の対応と比べると、段違いにナベプロの対応が早く、固い対応をしたことは誰もが認めるところです。

しかし、今回ザブングルが、

「熊本の介護施設でボランティアをする」

という件に関して、一部のネット上のコメントが、反論的な内容として投稿されているのです。

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ボランティアは罰ゲームなのか?

ザブングルの二人は、熊本の介護施設に出向き、

「ボランティア通じて自身を見つめ直す。」

というコメントを発表しています。

要するに、

「タダ働きをしながら、自分たちがしてしまったことに対して反省する。」

というような意味合いで、介護施設でボランティアをすることに決めたのでしょうか。

では、ボランティアとはそもそも、どのような意識でやるものなのでしょうか?

ボランティアとは「奉仕活動」

ボランティアとは一般的に、「自発的に他人・社会に奉仕する人または活動」のことを言います。

wikipediaを見ると、

「ボランティア活動の基本理念は、公共性、自発性、無償性、先駆性である。」

と書かれています。

ということは、きっかけは何であれ、今回の熊本でのボランティア活動は、ザブングルの二人が自発的に介護施設の手伝いをすることを決め、改めて人と触れ合い、助け合うことの意味合いを見出してくれるきっかけになれば、とても良いことだと思います。

ネット上を中心に一部冷ややかな反応も!

では、なぜ熊本の介護施設なのか・・・。

これに関しては、具体的な理由として信ぴょう性のある情報は、今のところ見つかっておりません。

なんらかの判断基準で、熊本県にある介護施設が選ばれたのでしょう。

一方で、このような意見も多数あります。

そうですよね。

本来ボランティア精神に溢れた人間なら、すでにいろいろなボランティア活動に参加し、一定の情報として世の中に流れてきていると思います。

ザブングルに関しては、過去にそのような情報が流れてきたことは、今のところありません。

東日本大震災の時、現地に押しかけるボランティアが、まるで観光旅行だ!と揶揄されるような事態がたくさん起こっていました。

今回のザブングルのボランティアが、ポーズだけのものでは、後々逆効果になりかねません。ボランティアをすることは、決して罰ゲームではないのです。

事務所の対応が良かったにせよ、ザブングルの二人が反社会的勢力の忘年会に参加し、金銭を受け取った事実が消えることは無いのです。

そのことをしっかりとザブングルの二人は受け止めて、ボランティア活動の真剣に取り組み、今後の芸能活動に生かしていってほしいです。

そうでなければ、ザブングルのボランティアを受け入れてくれた熊本の介護施設も浮ばれませんし、何よりザブングルの二人が、今後芸能界で生きていくことがどんどん難しくなっていきます。

そんなことは無いように、しっかりとボランティア活動に取り組み、謹慎前より芸にキレのあるザブングルとして、復帰してほしいと心から願っています。

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